手足口病と顔湿疹について(本文)
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手足口病は、4歳くらいまでの小さな子供に多い疾患です。
手のひら・足の裏・口の中に発疹や水疱ができるのが特徴です。
5月から8月に流行する夏風邪の一種だそうです。
手足口病は、ほとんどの場合が名前の通りの手・足・口に発疹ができるのですが、おしりやひざの裏などにも発疹が出ることがあります。
症例数は少ないですが、顔湿疹がみられることもあるそうです。
手足口病なのに顔湿疹も出ることがあると知って、びっくりする方もいらっしゃるかと思います。
症状のひどい場合、顔湿疹だけではなく頭などにも発疹が拡がることもあるそうです。
手足口病はいくつかのウイルスが原因で発症するため、原因となったウイルスの種類や年齢や体質などによって、発疹の出る範囲や症状の度合いに差が出るようです。
まれに、髄膜炎や心筋炎などを合併することもあるので、嘔吐や頭痛には注意が必要です。
手足口病は特異的治療法がないため、それぞれの症状に合わせた対処治療が主になります。
また、発疹の他の症状として、下痢を伴うことがあるそうです。
ひどい下痢症状ではないようですが、小さな子供の場合、口の中の発疹がひどいと食事ができず、脱水症状を起こしてしまうことがあるため注意しましょう。
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