手足口病の症状

手足口病の治療(本文)



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手足口病の治療は、1週間ほどで治ってしまうような比較的軽い病気なので、特に治療を必要とせず、自然に治るのを待つのが一般的です。


子供たちが手足口病にかかった後数日してお父さんが「口内炎ができて痛い」と言い出したら、「これは手足口病だな」と考えてよさそうです。


口の中にできた水疱は潰瘍になり、しみて痛みますが、1週間ほどで治ります。


潰瘍の痛みが強い場合には、口内炎用の軟膏を塗ることもあります。


口の中の潰瘍の痛みで食欲がなくなることも多いのですが、痛くて食事ができないのはせいぜい1~2日です。


痛みのために嫌がって食べないようであれば、無理強いする必要はありません。


つるんとした口当たりのよいプリンやゼリー、冷たいアリスクリーム、食べやすくて栄養のある滑らかなスープなどを用意してあげましょう。


一度にたくさん食べさせるより、何度かに分けて少しずつ食べさせてあげるのがコツです。


また、痛みが激しいときには水分もとりにくくなります。


食事と違って、水分はきちんととらないと脱水症状の心配があります。


こまめに水分補給を心がけましょう。


具合が悪そうなときお風呂は×ですが、熱もなく機嫌がよければシャワーはOKです。


手足口病を起こすウイルスとしては、コクサッキーウイルスA16型、エンテロウイルス71の二つのウイルスがありますが、そのほかに、コクサッキーA4、5、6、8、9、10、コクサッキーウイルスB、エコーウイルスなどのウイルスも稀に手足口病を起こすといわれています。





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