手足口病の症状

手足口病の原因(本文)



【スポンサードリンク】





手足口病の原因になるウイルスはいろいろあるが最も多いのはコクサッキーウイルスA16というウイルスです。


コクサッキーウイルスはエンテロウイルスという一群のウイルスのひとつだが、エンテロウイルスの一般的な特徴である潜伏期間が4~6日で短く、夏、秋に流行するという特徴を持っています。


手足口病は手のひらとか足の裏とかいった、普通発疹ができないところに発疹ができる病気です。


手足の発疹と口内炎の両方ができるのは、乳幼児期ではほぼ100%だが、学童では38%くらい、成人では11%にすぎません。


口の中にできる病変は潰瘍の形をしていて大きさは4ミリ~8ミリくらいです。


舌や頬の内側にこうした口内炎ができます。


お尻にもブツブツができるがこれは水泡のようにはなりません。


手足にできるブツブツは押すと少し痛みがあって水泡になり、大きさは3ミリ~7ミリくらいです。


これらのブツブツは手の甲、足の甲に主に出るが、手のひらや足の裏に出ることもあります。


このブツブツは1週間くらいで消えます。


最近、エンテロウイルス71というウイルスも手足口病を起こすことがわかってきました。


エンテロウイルス71による手足口病はコクサッキーウイルスA16による手足口病よりも重症であることが多く、この場合は無菌性髄膜炎、脳炎などを起こすこともあります。





【スポンサードリンク】